江藤 文治

江藤 文治(ETOH Fumiharu)

English page is here

所属

(財)九州先端科学技術研究所 情報セキュリティ研究室
〒814-0001 福岡市早良区百道浜2丁目1番22号 福岡SRPセンタービル7F
  TEL:092-852-3460
  FAX:092-852-3465
  E-mail:f-etoh (a T) isit.or.jp

略歴

1984年 4月 九州大学工学部電気工学科(情報コース) 入学
1988年 3月 同 卒業
1988年 4月 富士通九州通信システム 入社
     (現、富士通九州ネットワークテクノロジーズ ) 2009年 2月 (財)九州先端科学技術研究所 出向
2011年 3月 (財)九州先端科学技術研究所 出向終了
2011年 4月 富士通九州ネットワークテクノロジーズ 復職

研究内容

1) デジタルフォレンジック
  ネットワーク機器はインターネットに接続され、悪意者からの攻撃の脅威に曝されています。悪意者は
  外部ネットワークだけでなく、イントラネット等の自ネットワーク内部にも存在する可能性があります。
  そのような悪意者によるパケット攻撃やネットワーク機器の操作履歴及び動作履歴であるログ情報は、
  単なるシステム履歴としてだけではなく、法的なエビデンス(証拠)としても重要性が高まっています。
  そのログ情報/ログファイルをセキュア、効率的、かつ、低コストで保存する方法について、研究しています。

2) ネットワークセキュリティ
  ネットワーク経路選択は、コスト・通信速度・遅延等のユーザ要求、トラフィック状況、及び、障害状況を
  考慮することにより行われます。一方で、インターネット、アドホックネットワーク、及び、センサーネット
  ワーク等、様々なネットワークが利用され、かつ相互接続されています。誰もがネットワークに接続し、
  サービス利用可能である一方、悪意ある攻撃者によりネットワークのセキュリティ性が失われる可能性
  があります。結果的に、通信の継続性や秘匿性が損なわる危険性があります。そこで、安全な通信を行う
  ために、ネットワークのセキュリティ性を考慮したネットワーク経路選択の方法を研究しています。

3) クラウドコンピューティング
  企業だけでなく、個人においてもクラウドコンピューティングのサービスが利用されています。クラウド
  コンピューティングにおける、データのセキュリティ管理に関して、研究動向や技術の調査研究を行っています。

キーワード、及び、興味を有する分野

  デジタルフォレンジック、ネットワークセキュリティ、クラウドコンピューティング、
  スマートグリッド(特に、コミュニティ系のデータ管理)、センサーネットワーク、プロトコル

研究業績

[2011] [2010] [2009]

資格