海外研究交流講演会のご報告


海外研究交流講演会は参加無料で実施しています。 また、原則的に英語で行っています。
定期交流会ISIT技術セミナーにもご参加ください。

第11回海外研究交流講演会

■ 日 時: 平成13年1月11日(木) 16:00 〜 17:30

■ 会 場: 福岡SRPセンタービル2F 第1研修室
     (福岡市早良区百道浜2-1-22)

■ テーマ: 三次元距離画像の融合による物体形状自動モデリング (日本語で実施)

■ 講 師: 査 紅彬 教授 ( Prof.Hong-bin Zha )
       中国 北京大学 情報科学センター 教授 

■ 内 容

 大規模データの可視化、マルチメディア情報処理技術の発展に伴い、様々な応用分野で三次元幾何モデリングの技術が利用されるようになってきました。
 その中では、多数の三次元センサ情報を用いて実世界を観測し、それを仮想世界に実時間でシームレスに融合することによって、リアリティが高いデジタル複写(ソフトコピー)を簡便に構築するための技術が中心的な役割を持っています。
 本講演では、その要素技術として特に注目されている距離画像系列の取得方法、多重解像度三次元モデル記述や、物体形状の複雑さにあわせたモデリングのための動的解像度制御などについて説明し、講演者がこれまで行ってきた研究の成果を報告しました。また、近い将来、これらの技術がデジタル博物館、医用データの可視化、ロボティクスなどにおいてどのような形で応用されうるかについて解説しました。さらに、このような研究と開発に関する中国での現状についても簡単に紹介しました。

■ 参加者: 35名

第10回海外研究交流講演会

1. 講演会

■ 日 時: 平成12年10月10日(火) 14:00 〜 16:00

■ 会 場: 九州芸術工科大学 511講義室
     (福岡市南区塩原4-9-1)

■ テーマ: 複数の音の中から聴きたい音声を聞き分ける聴覚のしくみ (英語、日本語通訳付き)
      Auditory Grouping and Speech Perception

■ 講 師: Ph.D.Valter Ciocca (http://www.hku.hk/speech/vc-1.htm)
      香港大学 音声聴覚科学部 助教授

■ 内 容:

 人間は、多くの音が存在する環境の中でも聴きたい音のみを聞き分けて理解することができる能力を持っています。一見当たり前のように見えるこの能力は、実は聴覚による非常に巧妙な分析の下に行われていることがわかってきました。そして次第に明らかになってきたそのような巧妙な分析手法は、現在計算機科学や人工知能の研究者によって工学的に実現されつつあり、新しい雑音抑制技術として注目されています。
 講演では、人間が雑音下で音声を聞き分けるために行っている巧妙な処理について、実験心理学の立場から紹介しました。

■ 通 訳: 中島 祥好氏 九州芸術工科大学 音響設計学科 教授

■ 参加者: 56名


2. 聴能形成体験デモ(九州芸術工科大学主催)

■ 日 時: 平成12年10月10日(火) 16:00〜16:30

九州芸工大で授業の一環として長年に渡り行われている,音に関する感性向上のための体系的な教育訓練方法を実際に体験しました。


3. 討論会(九州芸術工科大学との共催)

■日 時: 平成12年10月10日(火) 16:45〜19:00

○討論テーマ1:
 Integration of simultaneous components(同時に存在する周波数成分の統合)
上記討論テーマに関して、工学的切り口と実験心理学的切り口から,複数音源からの音が混合された音響信号からそれぞれの音源に起因する音の成分を仕分けまとめる手がかりについて議論しました。

○討論テーマ2:
 Auditory perception by hearing-impaired people and hearing aid (聴覚障害者の音の聞こえとその補償)
軽度難聴から人工内耳装着者まで、その聴こえの様子とその補償の方法について様々な立場から幅広く意見交換を行いました。



第9回海外研究交流講演会

■ 日 時: 平成12年2月9日(水) 15:00 〜 16:30

■ 会 場: 福岡SRPセンタービル2階  SRPホール
     (福岡市早良区百道浜2-1-22)

■ テーマ: 米国ミシガン州在住者による米国インターネット実情報告

■ 講 師: 平原 正樹 氏
      ミシガン大学メリットネットワーク リサーチサイエンティスト

■ 内 容

 米国の中西部地域に位置する人口約10万人の都市アナーバーで、 地域プロバイダーの開発部門に籍を置き、また、自宅ではインターネットサービス (ケーブルモデム、ADSL他)を利用している経験を中心に、 米国での最新インターネット事情を身近な視点から報告しました。
 外から見た米国の最新技術動向は、日本の方もよくご存知でしょうが、 こんな田舎町でも、その充実さには日本とはかなりの差があり、 何がその違いを生んでいるのかを一緒に考えたいと思います。 私の子供たちが通う米国公立小中学校でのインターネット利用 についても紹介しました。

■プロフィール
   1960年 北九州市生まれ
   九州大学大学院修了 同工学博士
   東京大学助教授、奈良先端科学大学院大学助教授などを経て現職
   九州および日本のインターネット草創期よりインターネットの運営開発に従事
   渡米後は、バックボーンルーティングの研究開発プロジェクトを推進中

■ 参加者: 209名

第8回海外研究交流講演会

■ 日 時: 平成12年1月21日(金) 15:00 〜 16:00

■ 会 場: (財)九州システム情報技術研究所 オープンスペース

■ テーマ:「Data Path Compilation」(英語で実施)

■ 講 師: Prof. Hyunchul Shin(申 鉉哲 教授)
       韓国 ハンヤン大学

■ 内 容:

 A high-performance ASIC typically contains a datapath part that computes the arithmetic and logic functions for specific applications. In some circuits, datapath part may take more than 90% of the chip area. In this talk, I will describe a datapath compiler for the design of high-performance DSP circuits. A high-level DSP algorithm described in a behavioral language is transformed into datapath and control path parts. The synthesizable VHDL codes or netlists for datapath are compiled. We have implemented the branch-and-bound and simulated annealing techniques to perform placement of the datapath and developed a multiple-row placement method to obtain layouts with desired aspect ratios. In addition, datapath cells with flexible structures are used to complete the routing within a compact region. Experimental results show that our datapath compiler produces layouts significantly smaller and faster than those of a typical commercial tool.

■ 参加者: 18名



第7回海外研究交流講演会

■ 日 時: 平成11年11月24日(水) 10:00 〜 11:30

■ 会 場: (財)九州システム情報技術研究所 オープンスペース

■ テーマ:「Using Formal Verification in DSM Environment」
      ─ Deep Sub Micron時代の形式的検証技術 ─

■ 講 師: 藤田 昌宏 博士
       富士通ラボラトリーズ・オブ・アメリカ
      (アドバンスド・CAD・リサーチ ディレクター)

■ 内 容:

 高品質なLSIを設計するには、設計した結果が正しいかどうかを検証する技術が 重要となります。LSI設計の検証分野で国際的に活躍している藤田博士は、 この講演の中でLSI設計の検証技術について概説するとともに、市販されている 各種検証ツールにおいて、取り扱える回路規模の限界とツールの中で どのような処理がなされているのかについて、実用化の観点から解説しました。

■ 参加者: 20名



第6回海外研究交流講演会

■ 日 時: 平成11年2月10日(水) 16:00 〜 17:30

■ 会 場: 福岡SRPセンタービル2階 研修室

■ テーマ:「欧米における形式的手法の適用事例と最近の動向 」(英語で実施)

■ 講 師: Dr. Jonathan Bowen
       英国 レディング大学
      http://www.cs.reading.ac.uk/people/jpb/

■ 内 容:

 近年、実際のソフトウェア開発における形式的手法(Formal Methods)の適用 が盛んに試みられており、実際の開発現場において形式的手法の技術の有効性 が注目されている。欧米における形式的手法の適用事例と現状および最近の トレンドについて概説しました。

■ 参加者: 36名
       (この海外研究交流会は、ソフトウェア工学セミナーと合同で行いました。)

第5回海外研究交流講演会

■ 日 時: 平成11年1月7日(木) 15:00 〜 17:00

■ 会 場: (財) 九州システム情報技術研究所 オープンスペース

■ テーマ: 「Heterogeneous multiprocessor based System Level Synthesis 」(英語で実施)
       ─異種のプロセッサーからなる
           マルチプロセッサーを対象としたシステムレベル自動合成─

■ 講 師: Dr. Sridevan Parameswaran
      オーストラリア クイーンズランド大学

■ 内 容:

 System level synthesis is being researched worldwide. In this talk we will be discussing the system level synthesis of heterogeneous multiprocessor systems.
 In Heterogeneous systems there are several processors of differing types,which are connected together for a specific application. In this talk we discuss the two different types of architectures, one a non-pipelined architecture and the other a pipelined architecture.
 We will look at scheduling and allocation to trade-off performance and cost. We will also look at power reduction in both these methods. The power reduction strategy used in this talk is to reduce voltage without affecting performance.

■ 参加者: 25名



第4回海外研究交流講演会および第2回RAISE集中セミナー

趣 旨

 近年、形式的手法 ( formal methods ) に基づくソフトウェア開発 法がヨーロッパやオーストラリアを中心に注目を集めています。 原子力発電所 の制御システムや航空管制システムなどの高い信頼性が要求されるシステムを はじめ、各種の実用規模のシステム開発への形式手法の適用事例もいくつか 見られており、形式的手法に基づくシステム開発法の実用的有効性も認識 されはじめています。 ソフトウェアシステムが大規模化し複雑化すればするほど、 システムに関する信頼性をはじめとする各種の性質の分析や保証を どのようにして行うかがソフトウェア開発の重要な課題です。

 本研究所では昨年に引き続き、マカオの国連大学ソフトウェア技術国際 研究所からクリス・ジョージ研究員をお迎えし、形式的手法の代表的な手法の 一つであるRAISE の一週間集中セミナーと講演会を企画しました。 昨年は形式的な 仕様記述言語であるRSL ( RAISE Specification Language ) のセミナーを 開催いたしました。 今年のセミナーではRAISE による形式的な検証手法 ( RAISE Justification Methods )を講義とツールを用いた豊富な演習 を通して習得していただきます。なお、受講者はRSLに関する基礎知識を 有していることを前提とさせていただきました。

 一方、講演会ではソフトウェア工学における形式的手法とその応用について 話していただきました。 形式的手法の有用性について、大規模ソフトウェア 開発における形式的手法の実例、形式的手法によるソフトウェア開発プロジェクト等 について説明していただきました。 また、現在の形式的手法の状況と 今後の展望について議論しました。

なお、RAISE に関しては、URL:http://dream.dai.ed.ac.uk/raise/ を参照してください。

第4回海外研究交流講演会

■ 日 時  平成10年3月13日(金) 15:00 〜 17:00

■ 会 場  (財) 九州システム情報技術研究所 研究スペース

■ テーマ  Formal methods in software engineering (英語で実施)

■ 講 師  Mr.Christopher George(クリス・ジョージ研究員)
       国連大学ソフトウェア技術国際研究所研究員:マカオ

■ 内 容

 Formal methods are an approach to some of the problems in software engineering. They emphasize the abstract properties of software and their mathematical analysis.
 We consider some of the main challenges in software engineering and how formal methodscan be used to tackle them. We describe the main components of a formal system and theactivities of specification,development, validation and verification.
 We also briefly describe some projects on which formal methods have been used, and drawsome conclusions about their possibleevolution.
 The presenter is Chris George, currently Senior Research Fellow at the International Institute for Software Technology of the United Nations University ( UNU / IIST ) in Macau. He worked with the European team that produced the RAISE formal method and wrote much of the book " The RAISE Development Method ". More recently he has worked with people from various developing countries on projects using RAISE.

■ 参加者  18名


第2回RAISE集中セミナー

■ 日 時  平成10年3月9日(月)午前9時〜3月13日(金)正午

■ 会 場  (財)九州システム情報技術研究所 第3会議室 (福岡SRPセンタービル7階)

■ テーマ  RAISE Justification Methods in Software Development (英語で実施) 
       ―ソフトウェア開発におけるRAISE検証手法5日間コース―
 
■ 講 師   Mr.Christopher George(クリス・ジョージ研究員)
       国連大学ソフトウェア技術国際研究所研究員:マカオ
        URL:http://hyperg.iist.unu.edu/Cwg
■ プログラム
             9:00 - 12:00   14:00 - 17: 00
   3月   9日(月)   講義     講義 & 演習
       10日(火)   講義     講義 & 演習
       11日(水)   講義     講義 & 演習
       12日(木)   講義     講義 & 演習
       13日(金)   講義
■ 参加者  7名
                   


第3回海外研究交流講演会

■日 時  平成10年1月6日(火)午後3時〜5時(開場 午後2時半)

■会 場  (財)九州システム情報技術研究所 研究スペース (福岡SRPセンタービル7階)

■テーマ  Quantitative Approach to x86 Compatible Superscalar Microarchitecture Design (英語で実施)
       ―インテル社製マイクロプロセッサー(x86)と
         互換性を持つスーパースカラープロセッサーの設計手法について― 
                  
■講 師  中華民国(台湾)国立中山大学 計算機情報工学研究所
      助教授 黄 英哲 (Ing-Jer Huang)       

■内 容
 This talk presents a quantitative approach to the design of a superscalar microarchitecture for Intel 92s x86 instruction set.
 The superscalar microarchitecture translates x86 instructions into its internal RISC-like instructions for efficient execution. In designing the microarchitecture, there are design trade-offs which require quantitative analysis, such as the design of the internal RISC-like instruction set, the number and kinds of x86 decoders, the number and kinds of functional units, and the optimization of certain frequently executed instructions.
 In order to answer these questions, we have developed software tools to analyze the x86 instruction set usage in many popular DOS/Windows95 applications, including Netscape92s Web browser and Microsoft92s Word and Excel, etc.
 In this talk, we will report the development of the analysis tools, the preliminary results of the analysis, and the implications of the analysis to the design of the superscalar microarchitecture.

■黄助教授の講演とISITとの共同研究について

 情報機器をはじめとして多くのシステムの中核部分として利用されている マイクロプロセッサーは、今後もシステム設計の根幹をなす構成要素として、種々 の分野でその重要性は高まっていくと予想されます。特に、業界の標準となっ ているインテル社製のx86アーキテクチャーは、多くのソフトウェアを走らせ ることができるため、実用的に広く利用されています。 
 黄助教授の研究はx86と同じ動きをするRISCタイプのオリジナルプロセッサー を設計する方法を提案するもので、今後の各分野における知的所有権を考えた システム設計に新しい道を拓くものです。
 ISITでは、九州大学との組み込みシステム設計手法の共同研究に黄助教授を 招聘し、新しいマイクロプロセッサーの文化をアジアから生み出すための研究 に挑戦しています。

■参加者  25名


第2回海外研究交流講演会


■日 時  平成9年3月28日(金) 15:00 〜 17:00

■会 場  (財)九州システム情報技術研究所 会議室

■テーマ  Feature - Oriented Reuse Method with Domain Specific Reference Architecture (英語で実施)

■講 師  韓国POSTECH(浦項工科大学校)Prof. Kyoc. Kang(姜 教哲)教授

■内 容
 The systematic discovery and exploitation of commonality across related software systems is a fundamental technical requirement for achieving successful software reuse. Domain analysis is one technique that can be applied to meet this requirement. This talk presented a method for examining related software systems and the underlying theory of the class of systems they represent. The method produces a generic description, or a domain model, of the requirements of those systems and reference architectures for implementing new systems in the class. This talk proposed a model-based software development approach that used a domain model and reference architectures as the basis for application development.

■Kang教授およびPOSTECHについて

 Kang教授は、韓国のPohang Institute of Science and Technology(POSTECH) の計算機学科の教授である。POSTECHは、韓国の南東部浦項(Pohang:慶州の 北にあり車で40分程度)に立地し、韓国有数の製鉄会社Pohang Steel Co. によって設立された理工系大学で、韓国内では、随一の研究成果を挙げて いる新しい大学である。製鉄業をはじめとする各種産業界との結びつきが強く、 大学における基礎研究と産業界における応用とがうまくマッチして、理想的な 産学交流の研究教育活動を行っている。Kang教授は、米国で学位を取得し、 ソフトウェア工学、ドメインモデル、再利用技術などの研究に従事しており、 POSTECHにおける産学交流や、技術移転に多くの経験と実績を有している。ま た、国際会議の委員長も数多く勤め、国際的活動も活発に行っている。

■参加者  14名



第1回海外研究交流講演会および第1回RAISE集中セミナー


■趣 旨

 近年、形式的手法(formal methods)に基づくソフトウェア開発法がヨーロッ パやオーストラリアを中心に注目を集めています。原子力発電所の制御システ ムや航空管制システムなどの直接人命に関わるために絶対的な信頼性を要求さ れるシステムをはじめ、各種の実用規模のシステム開発への形式的手法の適用 事例もいくつか見られており、形式的手法に基づくシステム開発法の実用的有 効性も認識されはじめています。

 しかしながら、わが国においては、形式的手法に基づくソフトウェア開発法 に対する関心は低く、形式的手法に対する正しい認識が得られていない状況で す。形式的手法は、現場の開発者には理解や修得が困難であり、その適用範囲 も限られており実用規模のソフトウェア開発には受け入れられないと考えられ ている傾向があります。ソフトウェアシステムが大規模化し複雑化すればする ほど、システムに関する信頼性をはじめとする各種の性質の分析と保証を行う ことはますます重要となり、高品質のソフトウェアを効率良く系統的に開発す るためには形式的手法が実用的にも有効であるし、それ以外に本質的に有効な 方法はないと考えられます。

 そこで、本研究所では、マカオの国連大学ソフトウェア技術国際研究所から Richard Moore 博士をお迎えし、形式的手法の代表的な手法の一つである RAISE (Rigorous Approach to Industrial Software Engineering) の一週間集中セミナーと講演会を企画しました。

第1回海外研究交流講演会

 講演会では、ソフトウェア工学における形式的手法とその応用について講演 しました。形式的手法の基本概念と、形式的手法に基づいた仕様記述、ソフト ウェア開発、妥当性、証明の概念について説明し、それらを支援するためのツー ルの紹介しました。また、形式的手法を適用することによって得られる有用性 について議論しました。

■日 時  平成9年3月14日(金) 14:00 〜 16:00

■会 場  (財)九州システム情報技術研究所 オープンスペース

■テーマ  Formal Methods in Software Engineering:An Introduction (英語で実施)
   ―ソフトウェア工学における形式的手法入門―
 
■講 師   Dr.Richard Moore (リチャード・ムーア博士)
   国連大学ソフトウェア技術国際研究所研究員:マカオ

■参加者  14名


第1回RAISE集中セミナー

 RAISE 集中セミナーでは、RAISE を通して形式的手法の概念、技術、および 方法論を修得していただきました。受講者は前提として形式的手法に関する知 識は必要ではありませんでしたが、一階述語論理および集合論に関する基礎知 識をもっていることが望まれました。

■日 時   平成9年3月10日(月) 9時 〜 14日(金) 12時

■会 場   (財)九州システム情報技術研究所 第3会議室

■テーマ   Course on formal Methods in Software (RAISE) (英語で実施)
    ―ソフトウェアの形式的開発法(RAISE)5日間コース―

■講 師    Dr.Richard Moore (リチャード・ムーア博士)
    国連大学ソフトウェア技術国際研究所研究員:マカオ

■参加費   無 料 (ただし、参考書代として12,000円が必要でした)

■プログラム
          9:00 - 12:00   13:00 - 17:30     
  3月10日(月)   講義     講義 & 演習     
    11日(火)   講義     講義 & 演習     
    12日(水)   講義     講義 & 演習     
    13日(木)   講義     講義 & 演習     
    14日(金)   講義

■参加者   7名

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