第1回福岡OSS研究会のご報告
福岡OSS研究会について

 福岡産学ジョイントプラザでは、産学連携のもとOSS(オープンソースソフト ウェア)による産業振興を図るため、企業の技術者や大学の研究者、又OSSに関 心をお持ちの方々による、情報交換、技術交流、マッチングの場として福岡 OSS研究会を立ち上げました。
第1回福岡OSS研究会のご報告
第1回福岡OSS研究会

 福岡産学ジョイントプラザでは、産学連携のもとOSS(オープンソースソフト ウェア)による産業振興を図るため、企業の技術者や大学の研究者、又OSSに関 心をお持ちの方々による、情報交換、技術交流、マッチングの場として福岡 OSS研究会を立ち上げました。第一回の研究会では、独立行政法人情報処理推進 機構(IPA)OSSセンター長 田代秀一氏、株式会社ネットワーク応用通信研究所 (NaCl)代表取締役 井上浩氏、同社研究員でありプログラミング言語Rubyの作 者 まつもとゆきひろ氏を講師としてお招きし、ご講演いただきました。

■日 時  平成18年12月19(火)
      講演会15:00〜17:50
      交流会18:00〜19:00
■会 場 福岡SRPセンタービル 2階 SRPホール
       (福岡市早良区百道浜2丁目1−22) 
■参加者数 144名
■主 催 福岡産学ジョイントプラザ
■共 催 福岡市、福岡商工会議所、(財)九州システム情報技術研究所
■後 援 情報処理学会九州支部

■プログラム
15:00 〜 15:40 田代 秀一 氏 (IPA OSSセンター長)

15:40 〜 16:20 井上 浩 氏 (NaCl 代表取締役)

16:20 〜 16:30 休憩

16:30 〜 17:50 まつもと ゆきひろ 氏 (Ruby作者)

18:00 〜 19:00 交流会

■講師・講演テーマ

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
オープンソースソフトウェア・センター センター長
田代 秀一 氏


テーマ:「OSSの活用のために〜IPA/OSSセンターの取り組み〜」

企業がOSSを導入するときの課題は何か ― OSS導入に当たってバリアとなるさま ざまな問題を取り上げます。また、OSS導入を推進すべく活動を行っているIPA/ OSSセンターの取り組みをご紹介した上で、企業の OSS導入の課題解決を導く ポイントを解説しました。


株式会社ネットワーク応用通信研究所 代表取締役
井上 浩 氏


テーマ:「島根におけるOSSの現状」

ネットワーク応用通信研究所は10年前からOSSを使ったビジネスモデルで 事業を展開してきました。経営者の立場からOSSビジネスの活性化、さらに 今後のOSS市場の動向に関して紹介して頂きました。


株式会社 ネットワーク応用通信研究所 研究員
まつもと ゆきひろ 氏


テーマ:「Rubyのチカラ」

プログラミング言語Rubyは現在世界中で注目され、広く活用されつつあります。 本講演ではまずRubyの概要を説明し、Rubyの現状、ここまで広まった過程、ま たオープンソースソフトウェア発展の秘訣などについて解説しました。


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